DIY家具で空間をデザイン CMF TOKYO2018-SENSE 屋上展示レポート

こんにちは、ペイントマルシェスタッフです。

秋晴れが気持ち良い今日この頃。みなさんはどこかへお出かけしましたか?
今回は11月1日から3日にかけてLIGHT BOX STUDIO AOYAMAで開催された、
『CMF TOKYO2018-SENSE』の様子をお届けします。

ペイントマルシェスタッフがお邪魔したのは2日の16:30頃。
平日にもかかわらず、多くの人でにぎわっていました。

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上の写真は、屋上にあったカフェスペースの様子。
よく見ると使われている椅子がmizucolorで塗装されています。

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夕日が差した屋上テラスと木のぬくもりを残したmizucolor塗装雑貨。
カフェで休憩しているお客様の笑顔も相まって、
秋の夕暮れの肌寒さを忘れさせるあたたかな空間でした。

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カフェのお隣ではmizucolorの販売も。
この写真も、ほんの一瞬の隙を狙って撮ったほど、
ブースには絶え間なくmizucolorに興味を持っていただいた方の姿が。

『CMF TOKYO2018-SENSE』の他のフロアでは、
最先端の技術とデザインを組み合わせた興味深い展示が並んでおり、
どこもかしこも大盛況。

そんなイベントの中で、
mizucolorがこうして休憩スペースの空間づくりをお手伝いできたことを
とても嬉しく感じました。

そもそもCMFとは
Color(色)、Material(素材)、Finishing(仕上がり)から
デザインを捉える考え方なのですが、
mizucolorのふんわりとした色合い、 木材のあたたかみ、 木目、木の触感をそのまま残す仕上がり、
その3つが揃ったからこそのあの空間なのだと思います。

普段は塗ることに焦点を当ててブログの企画を考えているスタッフですが、
今回このようなイベントに参加させていただいて、
塗ったものがつくりあげる空間にも興味を持つ良い機会になりました。

これからも、様々な場面でmizucolorが空間づくりをお手伝いしていけるよう、
引き続きmizucolorを各方面にアピールしていきたいと思います。

ご来場いただいたみなさん、本当にありがとうございました。
これからもmizucolorをよろしくお願いいたします。